サステナビリティ・マテリアリティ
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Sustainability & Materiality サステナビリティ・マテリアリティ

当社は、「心に灼きつくプロのおもてなしで、人々が集うシーンをプロデュースする」というミッションのもと、 「感動で、人と人とを結ぶ幸せがあふれる心豊かな社会へ」というビジョンの実現を目指しています。

当社は、この実現に向けて、そして、顧客、環境、社会、従業員、企業、様々なステークホルダーが長期にわたり持続的に成長しつづけるために、「記念日」、「人」、「街」、「経営基盤」を起点に、グループの意志を込めた4つのマテリアリティ(重点課題)テーマと、それぞれに2つのマテリアリティを定め、活動を推進しています。

Materiality and SDGs

最重要課題と関連するSDGs

  • 目標3 すべての人に健康と福祉を
  • 目標4 質の高い教育をみんなに
  • 目標5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 目標8 働きがいも経済成長も
  • 目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 目標10 人や国の不平等をなくそう
  • 目標11 住み続けられるまちづくりを
  • 目標12 つくる責任つかう責任
  • 目標17 パートナーシップで目標を達成しよう
マテリアリティと、関連するSDGsを表している表。前述の目標に対して具体的な目標を掲げている

18th Goal

独自テーマ(18番目のゴール)

もっと世界中に心の豊かさを

ツカダ・グローバルホールディング独自の18番目のゴールは「時間と空間のプロデュース」を通して、世の中の多くの人々へ、感動と喜び、かけがえのない思い出を提供することを目標としております。

婚礼・ホテル・記念日・ウェルネス・リラクゼーション事業を通じて、「つながる感動」「集う喜び」「心に灼きつく思い出」目に見える世の中に必要なものだけではなく、人々の心・人生にとって「大切なもの」、人々の「心の豊かさ」を提供することがツカダ・グローバルホールディングが世の中に貢献できる最大の価値と考えます。

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