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グローバルなイノベーション(変革)
未来を見据えた「世界基準」へ飛躍する第2の成長期へ

1995年の創業以来、日本初の『ゲストハウスウエディング』施設を開設した当社は、めまぐるしく変化する社会の中で、時代を見据えた先見性、マーケットにおける独創性を形にする創造力を強みとしてこれまで成長を遂げてまいりました。

2010年12月には東京証券取引所市場第一部へ市場変更し、従来のゲストハウスウエディングのパイオニア企業から総合ブライダル企業として進化を遂げ、時代の変化への機動的な対応力と開発力を最大限に発揮することで、マーケットに新しい価値を生み出してまいりました。その後、事業領域は更に発展し、多様なブランド施設の積極的な出店により拡大した「婚礼事業」をはじめ、衣裳・美容事業、写真・映像事業、婚礼プロデュース事業(楽婚、家族挙式)、レストラン事業、婚礼受託事業、「ホテル事業」、そして「ウェルネス&リラクゼーション事業」など、グループ各社の豊富な経営資源のもと、経営基盤の強化を推進してまいりました。

そして2014年7月、持株会社へと事業構造を転換すると同時に、商号を株式会社ツカダ・グローバルホールディングと変更し、将来の環境変化に備え、海外も視野に入れた強固な事業基盤の確立に向けた中長期的な成長戦略のもと、更なるグローバルカンパニーへの躍進を目指した第2の成長期へ歩み始めました。

2007年5月「サー ウィンストン ホテル(現ストリングスホテル 八事 NAGOYA)」に始まり、事業の核の一つであるホテル事業においては、東京竹芝の「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」、東京品川の「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」を傘下に加え、2016年1月「ストリングスホテル名古屋」を開業し、2020年には、東京・新宿に日本初進出の、「KIMPTON(キンプトン)」の開業を予定しており、ブランドマーケティング力の構築による事業拡大を推進してまいります。

また、海外事業においては、グローバルな視点に基づく事業領域の更なる拡大を進めるため、海外リゾート挙式におけるこれまでにない全く新しい価値の創造を積極的に進め、高付加価値商品とサービスの開発に取り組み、ハワイをはじめとした事業の拡充を展開しております。更に、新たな事業の柱としてのウェルネス&リラクゼーション事業においても、「Queensway(クイーンズウェイ)」を主体とするリラクゼーション4ブランドの多店舗展開による安定成長を目指す一方、新たなコンセプトから生まれた温浴施設とライフスタイルを提案するフィットネスクラブを展開するトータルフィットネス事業では、新規出店による更なる事業基盤の拡大を予定しております。

これからも、グループ全社一丸となりまして、「心に灼きつくプロのおもてなし」を通じて、人と人、心と心を結ぶことで、社会に貢献してまいります。みなさまの温かいご支援を引き続き賜りたく、何卒宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 塚田 正由記